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2008年1月26日(土)  フライトレポート:大宮田んぼ

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1月26日(土)
フライトレポート

大宮田んぼ北風土手ソア

天候:晴れ
風向:北
風速:5〜6m
レポート//管理人

大宮田んぼへ土手ソアリングをしに行ってきました。
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大宮田んぼは強めの北風が吹きつけていますが、土手の風裏では暖かい陽射しが注いでいます。





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クラブ.k氏の無尾翼機が土手の上げ風に乗って、ひらひらと舞っています。





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メイ.y氏の「ミニASK21」




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ジェットストリームh氏も小型スケール「ミニFOX」をリアルにフライト。




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御大も負けてはいられません。
エレキパワーのリフトオフ1.5でパワーdotesoa。




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午後遅く、足下から寒気が上がってくる時間ですが、グライダーの話題はつきませんでした。


〔おわり〕

by sasayama-rgc | 2008-01-26 23:00 | フライトレポート | Trackback | Comments(0)

2008年1月19日(土)  フライトレポート: 実機グライダー初体験記

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1月19日(土)
フライトレポート:実機グライダー初体験記

天候:晴れ
風向:北〜北西
風速:1〜2m
レポート/管理人


前日にアミーゴaから‥‥

「会社の上司がグライダーを所有しているから体験搭乗しに来ないか?」
との連絡があり、二つ返事で実機に乗りに行くことになりました。
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ここは茨城県の利根川河川敷にある大利根飛行場。
すぐ近くに成田国際空港があり、燃料満載の国際線旅客機が重たそうに離陸上昇していくのが間近に見えます。

アミーゴや機体のオーナー(2人)と、この日もう一人の体験搭乗者が集まり、みんなで機体『Duo.Discus』を組み立てます。
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まずはトレーラから胴体をひっぱり出し、主翼を接合します。

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次に主翼翼端を差し込み、尾翼に水平を取り付けて完成。
文章で書くと簡単ですが様々な取り付け治具を使い、慎重に組んでいきます。

組み立て方や最後に翼と胴体の接合部をテープでシールしたり、翼端を持って揺すってみたりと我々が模型でやるのと同じですね。

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組み上がった『Duo.Discus』

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横から見ると前進翼の独特の平面型がわかります。

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この頃になると駐機していた小型単発機やモーターグライダーが次々と飛び立ち、さかんにタッチ&ゴーを繰り返してました。


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まずはもう一人の体験搭乗者が先に上がります。
着陸機を待つ離陸前のASK13。


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先発機のSシーターDiscusをアシストするアミーゴa。


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このDiscusの後に「Duo.Discus」が離陸。
その後2時間以上帰ってきませんでした。


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いよいよ私が飛ぶ番です。
風向きが変わり、東側の滑走路端で待機中。


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着陸機がひととおり終わり、私は前席に座って急いで離陸準備をします。


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ノーズに見えるモジャモジャ頭は曳航策を取り付けるアミーゴa。


いよいよ離陸開始。
曳航機に引っぱられ、ゴトゴトと滑走路を少し走ったと思ったら、フワリと浮き上がりました。
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続いて曳航機も浮き上がり、利根川を越えていきます。

(曳航中以後の写真は余裕が無かったため撮ってません)

曳航機に引かれながら緩やかに高度が上がっていき、曳航機が上下したらそれにワンテンポ遅れてグライダーも上下します。

ふと下を見たら田畑や民家が小さく見えています。

浮いています。飛んでいます。

普段私が飛ばしているRC模型グライダーを何倍かに大きくした物に自分が乗って、模型が飛んでいる時と同じ挙動を自分が体感しています。

しかしそうは思いながらも丸いキャノピー越しに見る外の風景はなぜかゲーム画面のような感じで、あまり現実感が無いです。
風切り音も思ったほど大きくなく、飛んでいるという現実感が無いですね。


その後緩く左旋回しながら上昇し、高度2000フィートで離脱。
曳航機は左へ、自機は右へバンクしてソアリングに入ります。

1旋回したら後席から「どうぞ操縦してみてください」との声。

それではと操縦桿を握り操縦を代わります。

後席教官「速度は100kmhに維持し、前方の筑波山を目指して直進してください」

速度計を見ながら操縦桿を引いたり押したりしますが、なかなか速度が一定になりません。
速度維持に気を取られていたら、機首が偏向したり左右に傾むいたりします。
ラダーやエルロンで修正してみますが、足りなかったり多すぎたりでとてもまっすぐ飛ぶことができません。
後席教官が修正してくれなかったらあっという間に高度を落としていたでしょう。

後席教官「次は右旋回してみましょう」

操縦桿を右に倒します(倒す量はわからないので適当)。

あっ!機体が右にバンクした(あたりまえ)。
アップを引いて‥‥

後席教官「ラダーを忘れてますね」
あーそうだ、ラダー踏まないと‥‥。
RCでは横着してラダーはエルロンとミキシングさせているからラダー操作の習慣が無いからな〜。
後席教官「ハイ、水平に戻して」

操縦桿を左に倒して当て舵を打ちますが(RC用語)、なんか戻りが悪いような感じ。
(着陸後、教官に質問したら操作量が足りないとの事)

後席教官「次は左旋回」

操縦桿を左に倒します。
左バンク、エレベーターアップ。またラダーを忘れてます。

後席教官「これが8の字旋回です」「あとは自由に操縦してみてください」

「ハイ、左旋回します」

操縦桿を左に倒すと同時に左ラダーを踏み込みます。
地平線が右に傾いていき、ある程度のところで操縦桿を戻してロールを止め、すかさず操縦桿を手前に引いて上げ舵。

右に傾いた地平線が左から右に流れていきます。

キャノピー上部に貼った毛糸がやや右に流れており横滑りしているのがわかります。
水平に旋回したいのですが上げ舵の加減が難しい‥‥
バンクが深くならないようにエルロンに気を使っていると、いつの間にか機首が下がり突っこみ気味に。
あるいはエレベーターを引きすぎて機首上げになり速度低下になってしまいます。

こう書いているとほとんど自分一人で操縦しているようですが、知らない間に後席教官の修正舵がかなり入っていたようです。

坂東太郎を眼下に見ながら右に左にと5分くらい操縦してたでしょうか(モチロン後席教官の修正舵付で)。
私に久しぶりな感覚が起き始めている事に気がつきました。

私、乗り物酔いする体質なんです。
先発の体験搭乗者の方が酔ったと言って降りてきた時。
そうだ自分も乗り物酔いする体質なんだと思い出しました。

しかしここまできてやめるわけにはいきませんので乗り込んでしまいましたが、案の定酔い始めました。

直進していて時々フアッときて、少しガタガタ揺れてすぐにスーっと落ち込んでいく。

後席教官が「今のがサーマルです」

この落ち込んでいく時が辛い。

飛行中はなるべく下を見ず、遠くを見るようにとアドバイスを受けましたが、やはり下を見てしまいます。

サイドポケットに入っているエチケット袋を気にしながら、後席教官にもう限界である事を告げますと、「それではゆっくり降りましょう」と言って、機を着陸コースへもっていきます。

後席教官からギアダウンの声がかかり(前席の仕事)、私がギアレバーを操作ししっかりとロックをします

利根川を越えて最終旋回し、西側より滑走路延長線上に乗せて降下していきました。

前方に大利根飛行場の細くて短い滑走路が見えます。
あんな所に降りるなんて横風が吹いたらうまく降りられるのか‥‥

そんな事を思っているうちに、スポイラーが出て体に制動と沈み込みを感じながら滑走路がぐんぐんと近づいてきました。

接地寸前に機首上げ。
降下率が少し緩やかになったところでドスンとタッチダウン。
グライダーは背が低いうえ、コックピットの中に寝そべって座るので、なんだかお尻が滑走路に当たるようです。
目線が低いから着陸後の滑走もすごく早く感じます。

しばらくゴトゴトと走り、スピードが落ちてきたら滑走路からはずれて草地に出て停止。

わずか15分程でしたが初搭乗のせいかずいぶん長く感じました。

今思い返してみれば体調が万全であればもっと長く飛べただろうし、機体の挙動もハッキリ体感できたでしょう。

体験操縦もじっくりできてヘタながらも自分ひとりで8ノ字旋回くらいはできたかもしれません。

しかし短時間とは言え高性能ソアラーに乗ることができ、さらに操縦桿まで動かす事ができたのですからこんな貴重な体験はありません。

今後RCを飛ばす時もこの体験が生きてきて、一層と面白くなるでしょう。


今回体験搭乗を企画してくれたアミーゴaには大変感謝します。

また機体オーナーのSさんとYさん。
見ず知らずの者を大事な機体に乗せて頂きありがとうございました。

Sさん、せっかく上がったのに私の体調不良で短時間で降りてしまってすみません。

機会があればまた乗せていただきたいと思ってますが、その時は体調万全で挑みたいと考えています。

ありがとうございました。


−おわり−

by sasayama-rgc | 2008-01-19 23:01 | フライトレポート | Trackback | Comments(0)

2008年1月14日(月) フライトレポート:城峰山雪中飛行

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1月14日(月)
フライトレポート:城峰山雪中飛行

天候:晴れ
風向:北東
風速:3m
条件:2
人数:2名
レポート/グリグリ7


今年一番に冷えこむこの日、埼玉と群馬の県境に位置する城峰山へ飛ばしに行って来ました。

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城峰山は標高千メートル以上あり、山頂付近は積雪がかなりあります。
南側から登る車道は陽当たりが良く雪はほとんどありませんが、日陰部分は一部凍結箇所があり、念の為チェーンを装着して登坂しました。

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峠には車を停めるスペースがけっこうあります。

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この日ヒマしていたライダーnを強引に誘ってしまいましたが、雪のなかをバイクでよく登って来たものです。

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峠のあずま屋の横を抜けて登山開始。
と言っても緩い登りで10分とかかりません。

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この急傾斜の木段を登ればフライトエリアに到着です。

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山頂は真北向き斜面。
眺めはとても良く、正面の日光男体山から左に赤城山、榛名山。
山並みの向こうには真っ白に雪をかぶった浅間山や谷川岳が望めます。
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雪の中のハビヒト。

3メートル前後の風が北東方向(斜め右)から吹いており、あまり浮きそうもない感じです。

覚悟を決めて私がリフトオフを投げてみましたが、浮いているのがやっとの状態。
旋回すると高度が下がってくるので気が抜けません。

2回トライしましたがとてもスロープソアリングとはほど遠い飛行です。
下に落としてしまったら回収できそうにないので、無理せず早めに撤収しました。



ライダーとは途中で別れ、私は前から気になっていた吉田町にある造り酒屋「和久井酒造」を訪れました。

‥‥ワタシ実は日本酒好きで、酒蔵めぐりをよくやっています‥‥
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奥秩父の山あいにある酒蔵「和久井酒造」は創業1860年。
奥秩父の源流水を仕込み水に使った大変美味しい酒を造っています。

蔵元兼杜氏さんが親切に対応していただき、酒造りに関するいろいろな話を聞く事ができました。

仕込み中の蔵の中を見学させていただき、三日前に仕込んだばかりの吟醸酒もろみの入ったタンクものぞかせてもらう事ができとても貴重な体験です。

蔵の中は引き締まった冷気の中に吟醸酒のリンゴのようなフルーティーな香りにあふれてました。

d0145284_1416147.jpg帰りに純米酒とにごり酒を購入。
今夜の晩酌を楽しみにしながら帰途につきました。

by sasayama-rgc | 2008-01-14 23:00 | フライトレポート | Trackback | Comments(0)

2008年1月10日(木)  №82:笹山フライト日誌

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1月10日(木) №82
笹山フライト日誌

天候:晴れ
風向:南東
風速:3〜4m
条件:4
人数:2名


平日ですがプリウス氏を誘って山に行ってきました。
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晴れて陽がさしてます。
南風も吹いてます。
プリウス氏のシーラスも絶好調です。

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重たいコーヘンを飛ばしましたがなんの不安無く浮きます。
そして良く走ります。


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着陸もネットのど真ん中。

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平日の午後でしたが充分楽しめました。

by sasayama-rgc | 2008-01-10 23:00 | 笹山フライト日誌 | Trackback | Comments(0)

2008年1月6日(日)  №81:笹山フライト日誌 

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1月6日(日) №81
笹山フライト日誌

天候:快晴
風向:南東〜南
風速:3〜5m
条件:4
人数:6名



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新年2回目です。
11時着、笹山山頂はまぶしいばかりの晴天。
気温は11度あり、冬の陽光がサンサンと降りそそぎあまり寒さを感じません。




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(画像クリック拡大)
肝心の風は南東から風速3〜4m程度の良風が吹きつけていて、好条件を期待させます。




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本日初飛行のミニコーヘン?(ミニエリ)

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(画像クリック拡大)
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(画像クリック拡大)
舵角調整もバッチリ合いとても良く走っています。
長い間押し入れの奥深くに埋もれていた名機はこの日やっと陽のめをみて、思う存分埼玉の空を飛翔していました。


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ザンティバF3Jを組み立てるダウンバーストy。

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入念な飛行前チェックをおこない、霞みかかる関東平野に向かって発航!


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とてものんびりと飛んでました。


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冬の日暮れは早いもの。
まだまだ風は吹いてますが明日は今年の仕事始めです。

「アー明日仕事か〜。」
「朝起きられるかな〜」

そんなボヤキを聞きながら下山準備をします。

長い休みの最終日にとても良い条件に恵まれたフライトができました。
今後は陽も長くなってきます。
春のシーズンインが待ち遠しい思いです。

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by sasayama-rgc | 2008-01-06 23:00 | 笹山フライト日誌 | Trackback | Comments(0)

2008年1月5日(土) №80:笹山フライト日誌

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1月5日(土) №80
笹山フライト日誌

天候:曇りのち晴れ
風向:南東〜南
風速:2〜3m
条件:3
人数:4名



d0145284_1743450.jpg初春

明けまして
おめでとうございます

昨年中は笹山RCグライダークラブを盛り立てて頂きありがとうございます
本年も楽しく安全なスロープフライトができますよう、皆様の御協力をよろしくお願い致します。

 2008年元日



笹山の初日の出(撮影ジェイソンk氏)






=新年初飛行=

年末から年始にかけてほとんど毎日北風でしたが、今日は南風の予報が出ており、2008年初フライトとなりました。
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午前中は雲天でしたがお昼を過ぎると雲は北の方に流れていき、澄んだ青空が笹山上空に広がってきました。

風も南が2メートル強吹いており、春を思わせるような穏やかな日和です。


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本日は4名が来山。
自宅までの所要時間が遠い順に3時間半、2時間半、1時間、15分のメンバーです。


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まずは軽量機で様子を見ましょう。


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ネリーを飛ばすアミーゴa。


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アミーゴはカメラを意識して手を伸ばせば届く近さまで接近させ、危うくお立ち台にぶつかりそうになり、とっさのエルロン操作で難を逃れましたの。


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ワタシの初飛行はコーヘン。
コーヘンにはちょっとキビシイ条件でしたが、なんとか飛ばす事ができました。
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冬の光の中を飛ぶアミーゴのハバネロ。

2008年笹山初飛行はアクシデントも無く無事終了です。
良くもなく悪くもなく穏やかな新春初フライトでした。

by sasayama-rgc | 2008-01-05 23:00 | 笹山フライト日誌 | Trackback | Comments(0)